登録番号
1403AOM1049
有効期限
2018年3月31日
歯科医院名
小笠原歯科医院
院長名
小笠原 康友
所在地
青森市松原3-14-27
タケダビル202号
電話番号
017-734-7841

  3Mix-MP法®とは・・・・

 3Mix-MP®療法は、むし歯を削ったり歯髄(=歯の神経)を取るこれまでの歯科治療でもなく、歯を守る為に患者に過大な負担を強いる予防医療とも違い、生体の治る力を活かして病巣組織を修復する歯科医療です。
『たとえ感染組織であっても極力除去せず,生体レベルの修復を図る』という従来の歯科医術ではとんでもないが,医学の世界では当たり前の考え方です。
  むし歯菌などの口腔内病巣に生息している全ての細菌を殺菌できる3Mixという薬剤(新潟大学 星野悦郎教授の研究)を用いて病巣無菌化に成功し、組織修復を実現しました。
 それで、この治療法を病巣無菌化組織修復療法3Mix-MP®療法、略して『LSTR 3Mix-MP®療法』 通称 3Mix-MP法®と称しています。


  1.ウ触の症例

 

  2.感染根管治療(NIET)の症例


 

 詳しくは、3Mix-MP法®オフィシャルページをご覧ください

 

  3Mix-MP法®の治療の特徴  
1. 歯がぐらぐらで抜けそうでない限り、3Mix-MP法®の治療ができます。
2. 3Mix-MP法®の適応に、年齢、体調は関係ありません。
3. 麻酔注射は、必要ありません。(歯肉を切る症例は除く)
4. 3Mix-MP法®に使用する薬剤にアレルギーがないか確かめて、薬を使います。  
5. 3Mix-MP®の薬は、1回の治療で無菌化を実現します。 
6. 歯冠修復(充填物,冠)は、接着技術を用います。 
7. 歯を出来るだけ残す治療なので、抜髄、抜歯、抜歯後のインプラントから歯を救います。

しかし、3Mix-MP法®では、抗菌剤を使用することから、次のことを戒めています。

1. 従来の治療法でも十分治せる症例にむやみに使用してはならない。
2. 使用薬剤にアレルギーがある人には使用しない。

 

以上の記載内容は、
3Mix-MP法®をマスターした歯科医師(3Mix-MP法®専門医)において実現できるものです。
3Mix-MP法®が普及し始めて時間は経っていませんので、専門医しか3Mix-MP法®をマスターしていません。

 

 

  当医院の3Mix-MP法®の取り組み

下記の表は、当医院の3Mix-MP法®に関する理解度を示すものです。
(自己申告の内容に基づき掲載しています。)
症 例
当医院の対応可否
自分で3Mix-MP法®の治療の説明をする
自分で薬剤の調合をする
虫歯 C1(エナメル質が溶けた状態)の処置を行う
虫歯 C2(象牙質まで達した状態)の処置を行う
抜髄、断髄はしない
Save Pulp  自発痛のある歯髄炎の歯髄を救済できる
根管があかない根尖病巣を消すことができる
歯周病の急性発作を投薬なしで治療できる
乳歯のPerを1回法で治療できる
CR-Inlay直接法ができる
歯根膜穿孔歯を保存できる
歯根垂直性破折歯を保存できる
妊婦、こどもでも行う
ウ喰の治療に麻酔は使わない
凡例
当院での症例も多く、すべての症例について対応可能。
すべての症例ではありません。
3Mix-MP法®によるセミナー、講習会を受けたが、まだマスターしていないため勉強中。
×
当医院では、3Mix-MP法®による治療経験が無く、従来法による治療を行う。

 

3Mix-MP®、3Mix-MP法®は、登録商標です。
3Mix-MP™、3Mix-MP法™、3Mix-MP療法™、LSTR 3Mix-MP療法™、はTM(商標)です。
3Mix-MP®、3Mix-MP™、3Mix-MP法®、3Mix-MP法™、3Mix-MP療法™、LSTR 3Mix-MP療法™に関するPriority(プライオリティ=先取権)は星野悦郎並びに宅重豊彦にあります。  
3Mix-MP法の公式ホームページ http://3mix-mp.com/

 

  当医院の症例

症例 Save Pulp 1

 

症例 Save Pulp 2

78歳女性
主   訴: 数日前に補綴物が外れ、冷たい物がしみるようになった。
       咬むと違和感もある。
臨床症状:自発痛(−)、打診痛(−)、
        タッピングならびロールワッテ介在痛(
       冷水痛・咬合面(+)、頬口蓋側() 、温熱痛(−)

 

H25/12/11(初診)
部補綴物が外れ窩洞内には軟化象牙質がみられた。二次う蝕により補綴物が脱離したと思われる。
通法により歯面処理し3Mix-MP® 、フジ\で仮封し、その日は帰って頂きました。

H25/12/1

 

H25/12/16
初診日より冷水痛は消失したとのこと。違和感(食事中)はまだ少しあるとのことでした。CRIn直接法(パナビア)により補綴しました。

 

H25/12/16

 

H25/12/20
咬合の違和感も消失し普通に食事できるようになったとのこと。
経過観察にしました。

 

H28/2/8
初診日より約3年経過するが、問題ないとのこと。第2象牙質が形成されてきたと考えます。再度経過観察していきます。

H28/2/8

 

症例 Save Pulp 3

 

症例 NIET 1

 

 


登録承認番号1403AOM1049号
(2018年3月31日まで有効)

2017年3月31日掲載

Copyright©2010-2017 CDRG